錦江町について
錦江町は、鹿児島県の大隅半島西部に位置します。緑深い山に囲まれ、近くには清流が流れます。
南九州きのこセンターは、そんな自然豊かな環境の中に本社と構え、毎日きのこの栽培に励んでいます。
町章
「き」の頭文字をモチーフに、タウンカラーの緑色は櫻島、薩摩富士と大地、青色は錦江湾と青空、橙色は夕陽に映える町の景色をイメージし、町民に親しまれ、愛され、「あふれる自然、心豊かなまち」が合併を機に、町政の融和・団結とますます飛躍・発展・繁栄する「錦江町」の明るい元気な力強い姿を表現しています。
錦江町ホームページより
錦江町の観光名所
錦江町に行くならココ!大自然を感じられる観光名所を紹介します。
神川大滝
大自然のマイナスイオンを感じたいときにいくならココ!神川大滝。
神川大滝は、幅30メートル・高さ25メートルの雄大な滝です。神川大滝には大滝と小滝があり、滝の周りには、吊り橋・林間広場・遊具・親水広場などもあります。
遊歩道を吊り橋まで進むと、高さ68メートルから滝を眺めることができ、全長130メートルの空中散歩を楽しむことができます♪
花瀬川
花瀬川の川床は溶結凝灰岩の千畳敷の石畳が敷かれています。
石畳の上を流れる水の模様が白い花のように見える事から「花瀬」とよばれるようになりました。
4月には「花瀬公園祭」、8月には「やまんなか音楽会」が開かれ、石畳はたくさんの竹灯籠で彩られ、ステージイベントや花火を楽しむ人でにぎわいます。